オンプレミスとvNetとの間でIPsec VPNを張っている想定。
デフォルトだと、たとえば、仮想マシンからInternetにアクセスするときは、仮想マシンからvNetを経由して、そのままInternetに出る。
が、これを、
仮想マシンから、まずはオンプレミスにルーティングし、オンプレミスからInternetに出すように設定することができる。
vNetごとに設定できるらしい。
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/azure/dn835140.aspx
これを、Forced Tunnelingと呼んでいる。
2014/10/30
Azure PowerShell 関連ダウンロード
Azure PowerShell
http://azure.microsoft.com/en-us/manage/install-and-configure-windows-powershell/
PowerShell ISE, ScriptBrowser & Script Analyzer
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=42525
http://azure.microsoft.com/en-us/manage/install-and-configure-windows-powershell/
PowerShell ISE, ScriptBrowser & Script Analyzer
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=42525
IaaS、仮想マシンに静的にIPアドレスを割り当てる方法
vNet上のPrivate IPアドレスを静的割当(追加コストなし)
https://azure.microsoft.com/en-us/documentation/articles/virtual-networks-reserved-private-ip/
InternetへのLoadBalancerのPublic IPアドレスを静的割当(追加コストあり)
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/azure/dn690120.aspx
InternetへのOSインスタンスごとのPublic IPアドレスを静的割当(2014年10月現在、TechPreview中)
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/azure/dn690118.aspx
vNet間でルーティング
静的に、XMLファイルで全指定しなければならないので、vNetの数が増えてくると結構大変ですね。
2つのvNet間でルーティング
http://azure.microsoft.com/blog/2014/06/17/vnet-to-vnet-connecting-virtual-networks-in-azure-across-different-regions/
1つのオンプレミスと、3つのvNetで相互ルーティング
http://www.nullsession.com/index.php/2014/06/how-to-configure-multiple-virtual-network-connections-in-azure/
2つのvNet間でルーティング
http://azure.microsoft.com/blog/2014/06/17/vnet-to-vnet-connecting-virtual-networks-in-azure-across-different-regions/
1つのオンプレミスと、3つのvNetで相互ルーティング
http://www.nullsession.com/index.php/2014/06/how-to-configure-multiple-virtual-network-connections-in-azure/
2014/10/22
Microsoft Infrastructure as a Service Storage Foundations
Windows Server 2012 R2とか、現在Azureで実装されているStorageまわりをひととおり解説
http://blogs.technet.com/b/privatecloud/archive/2014/10/15/microsoft-infrastructure-as-a-service-storage-foundations.aspx
http://blogs.technet.com/b/privatecloud/archive/2014/10/15/microsoft-infrastructure-as-a-service-storage-foundations.aspx
Microsoft Infrastructure as a Service Network Foundations
Windows Server 2012 R2とか、現在Azureで実装されているNetworkまわりをひととおり解説
http://blogs.technet.com/b/privatecloud/archive/2014/10/21/microsoft-infrastructure-as-a-service-network-foundations.aspx
http://blogs.technet.com/b/privatecloud/archive/2014/10/21/microsoft-infrastructure-as-a-service-network-foundations.aspx
[ゲートウェイの種類]やルーティングを替える手順
オンプレミスとAzureとを繋ぐ
に書いたとおり、用途によって指定すべきルーティングが変わる。で、ルーティングによって[ゲートウェイの種類]も変わる。この場合のルーティングとは、以下の計3種のこと。
静的ルーティング:静的ルーティングVPN(Static Routing VPN)
動的ルーティング:動的ルーティングVPN(Dynamic Routing VPN)かExpressRoute。ExpressRouteにする場合は、[ExpressRouteの使用]チェックボックスにチェックを入れる。
なお[ゲートウェイの種類]は、[ゲートウェイの作成]をするときにしか選択できない。
というわけで、[ゲートウェイの種類]やルーティングを替える手順を考えてみた。
替える過程で、仮想ネットワークゲートウェイを経由する通信断が発生するのはやむを得まい。
■パターン1 静的ルーティングVPNから動的ルーティングVPNに替える
まずは[ゲートウェイの削除]ボタンで[仮想ネットワークゲートウェイ]を削除。ちょっとだけ時間がかかる。
次に[ゲートウェイの作成]ボタンから[動的ルーティング]を選択。けっこう時間がかかる。
最後に、各種ルータやらVPNやらの設定。
終了。この間、その仮想ネットワークゲートウェイがくっついている仮想ネットワーク自体は普通に活きているっぽい。IaaS上の仮想マシンもそのまま活きている模様。
■パターン2 (静的ルーティングVPN or 動的ルーティングVPN)からExpressRouteに替える
まずは[ゲートウェイの削除]ボタンで[仮想ネットワークゲートウェイ]を削除。ちょっとだけ時間がかかる。
次に、[仮想ネットワークアドレス空間]の[ゲートウェイ]を削除。
なぜ[ゲートウェイ]を削除か??
VPNのときは、静的だろうが動的だろうが、[ゲートウェイ]のCIDRは/29で固定割当される。が、ExpressRouteには/28より大きい割当が必要なのだ。なので、[ゲートウェイ]を一度削除し、[ExpressRouteの使用]チェックボックスにチェックをして、[ゲートウェイサブネットの追加]で/28より大きい割当を追加する。で、[保存]
その次に、[ゲートウェイの作成]ボタンから[動的ルーティング]を選択。けっこう時間がかかる。
最後に、各種ルータの設定。
この他、接続業者(Exchange ProviderかNetwork Service Provider)さんとの調整がある。
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